マイカート(商品0個)
この商品をショッピングカートから削除しますか?
Cancel
OK
There is the Reason.
そのかたちには |
GREGORYが創業した1977年以来、変わらずブランドの顔として在り続けるDAY PACK。その名の通り“1日を過ごすのにちょうどいい分だけ詰め込める”永世定番は、いつしか“ティアドロップ型のリュック”を指す一般名称となった。子供から大人まで、性別も越えて愛され続ける理由は、ミニマルに宿る“機能美”にある。GREGORYの創業者ウェイン・グレゴリーの哲学「Don’t carry it, wear it」が示す通り、体に馴染むショルダーハーネスや背面パッド。フロントの斜めジッパーはモノの出し入れをスムーズに行う仕様だったり、シングルポケットを装着するためのフィギュア8が設けられていたり・・・。そのかたちは、過不足ない機能美によって作り上げられているのだ。
|
There is the
Reason.
そのかたちには
理由がある
GREGORYが創業した1977年以来、変わらずブランドの顔として在り続けるDAY PACK。その名の通り“1日を過ごすのにちょうどいい分だけ詰め込める”永世定番は、いつしか“ティアドロップ型のリュック”を指す一般名称となった。子供から大人まで、性別も越えて愛され続ける理由は、ミニマルに宿る“機能美”にある。GREGORYの創業者ウェイン・グレゴリーの哲学「Don’t carry it, wear it」が示す通り、体に馴染むショルダーハーネスや背面パッド。フロントの斜めジッパーはモノの出し入れをスムーズに行う仕様だったり、シングルポケットを装着するためのフィギュア8が設けられていたり・・・。そのかたちは、過不足ない機能美によって作り上げられているのだ。
GREGORY DAY PACK
The founder's attitude of listening to the opinions of the field was carried on, and DAY PACK continues to evolve.
STORIES
14歳で初めて
フレームパックを制作
ウェインは、ボーイスカウトのプログラムの一環で木製フレームのバックパックを弱冠14歳にして自作した。
それが、サンディエゴにある有名アウトドア店『アドベンチャー16』のオーナーであるアンディ・ドロリンガーの目に留まり、その後、そこで働く契機に。ウェインはアンディからバックパック作りのイロハを教わった。
GREGORY創業当時からウェインは、山岳ガイドやアウトドア愛好家と関係を密にする等現場の意見をパック作りに反映させた。“聞く”姿勢は脈々と受け継がれ、DAY PACKは今も進化し続けている。
PRODUCT
Each of the minimalist yet gear-like designs has a proper function.
機能する意匠
モノ好きの心をくすぐるミニマルながらギア然とした意匠にはそれぞれちゃんとした機能が備わっている。そう、飾りじゃないのよ。
TEAR DROP SHAPE
デイパの標準になったDAY PACKといえばのティアドロップ型。象徴的なフロントの斜めジッパーもアクセス性を考慮した意匠だ。
EASY OPEN ZIPPER
ブランド創業当初から使い続ける10番ジッパー。付属するレザープルには、グローブをはめたままでも楽に開閉できるという利点が。
COMFORTABLE FIT
体に寄り添うショルダーストラップや“くの字”になるよう中央で2つに分かれた背面パッド等、その“着”心地はロールスロイス級。
LAPTOP SLEEVE /
MESH POCKET
PCや書類の収納に重宝するラップトップスリーブに小物をサッと取り出せる視認性に優れたメッシュポケットと、収納面も十分充実。