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20Lの容量でコンパクトなサイズ感ながらも、ノートパソコン用スリーブやタブレット/ドキュメントスリーブ、そしてジッパー付きメッシュポケットやペンスロットなどを備えた収納力の高いバッグ。日常使いはもちろん一眼レフカメラも収納できるので、旅に連れていっても活躍してくれるアイテムです。
「見るからに頑丈そうな表生地なのに、思っていたよりも軽いんですよね。フロントでショルダーベルト同士を連結できるから、本体が背中で揺れにくいのもいい。しっかりとした作りの手持ち用ハンドルや、指に引っ掛けてジッパーを開閉できる留め具も便利。リアルに使いやすい気の利いたディテールがたくさん備えられているな、という印象です」
「まずメインの荷室にパソコン用スリーブがあるのが嬉しい。専用の入れる場所があると傷もつきにくいので、安心してパソコンを収納できますよね。同じ荷室にジッパー付きのメッシュポケットもあるから、パスポートやSSDも出し入れしやすい位置に収納できる。これらの仕様は僕のように旅が好きなフォトグラファーにとってマストかと。後はちょっとした小物をサッと入れられるフロントポケットも便利ですし、サイドのメッシュポケットはペットボトル飲料が収納できるから最高。背負ったまま片手で取り出せる位置にあるので、撮影を妨げることなく使い勝手がいいですよね」
「仕事での撮影中は黒いコーディネートが基本。明るい色を身につけていると、反射してしまって撮影しにくいんですよね。そのためカバンも黒を選ぶ必要があるんですが、オールブラックのこのルーヌ20は普段の格好に背負っても違和感なく格好がまとまります。もちろん色だけでなく主張しすぎないデザインなので、プライベートのどんな服装にもすんなりなじんでくれる。シンプルなグレーのスウェットシャツなんかはもちろん、あえて総柄のトップスに合わせるのもいいですね」
普段から世界各地へと足を運ぶTatさんは、もしルーヌ20が手元にあったら何を入れてどこへ遊びに行くのでしょうか。旅好きのフォトグラファーならではの行き先とバッグの中身に注目です。
これまでに何度も訪れたことがあるという香港。国内感覚で行ける距離と雑多な雰囲気が好きなのだそう。「2泊3日程度の場合が多いので、コンパクトなこのバッグでも十分間に合うと思います」
フォトグラファーらしく、大量の画像データを素早く保存できるSSDやカメラバッテリーなど電子機器が多め。その他旅に欠かせない保湿剤や乳液などのトラベルセットも。「三脚を必要としないストリートの撮影がメインの香港では、これくらいがベスト。服などかさばるものはスーツケースに入れますが、すぐに取り出したいカメラ機材関連のものはバックパックに入れます。そんなふうに細かなアイテムもポケットが充実しているので、整理も簡単でいいですよね」
大学時代をニューヨークで過ごし、独学で写真技術を学ぶ。まるで絵画のように現実を切り取る手法が人気を博し、SNSを中心に高い知名度を獲得した。近年はTVなどのメディアにも多数出演。主な出演実績はMBS 毎日放送系列『日曜日の初耳学』、NHK総合『いば6』など。
大学時代をニューヨークで過ごし、独学で写真技術を学ぶ。まるで絵画のように現実を切り取る手法が人気を博し、SNSを中心に高い知名度を獲得した。近年はTVなどのメディアにも多数出演。主な出演実績はMBS 毎日放送系列『日曜日の初耳学』、NHK総合『いば6』など。
苦手な人にいいかも!”